こんにちは、商社マンHiroです。
完全放置運用で、低リスクに利益を稼げるEAをご紹介します！
その名も”PACツール（Pool Account Connect） ”！！！
怪しさと魅力がパンパンに詰まった言葉ですね。
さて、今回ご紹介するEAは「安定性」で言えば、業界最高峰をうたえる性能を自負しています。
実績ベースでは、2023年6月14日～2024年8月2日まで完全放置運用で、利益率は590.46％を叩き出しました。
このEAは、元々一般ユーザーへは公開は考えておらず、あくまで運営（EA開発元）が、プール口座用（裁量トレードやアクティブEAで
詳しく見ていきましょう！
運営の実績（リアル口座）
【2023/6/14～24/8/2】
元金＄67,057（約1100万円）
収益計：＋＄395,943（利益増加率：590.46％）
日本円換算 1100万円→6335万円（1＄＝160円換算）
約1年1か月で、元金1100万が6335万まで膨れ上がったということです。指標ストップなどせずに。
仮に証拠金100万円なら690万円に、証拠金10万円なら69万円になった計算です。
毎年この成績を出せるかは、もちろん市場次第です。
しかしながら、昨年度はデータ偽造不可のmyfxbook（上記画像）で示している通りの結果を出しています。
PACツールの特徴
システムの主な仕様としては以下です。
・元本を毀損（きそん）しないような低リスク運用
・チャートに張り付かない完全放置運用
・相場状況に合わせた自動アップデート対応
・短時間で急騰急落をするときは相場の勢いが強いと判断して無駄なエントリーを控え、
相場が落ち着いてきたときにエントリーを再開
このPACツールは、冒頭でもお伝えしたように、運営側が数千万円単位の資金を運用するために、安全性を最重要視して開発されたものになります。
いわゆる爆益型ゴールドEAみたいな、ジェットコースターみたいな動きをされたら、困るわけです(笑)
そのため、圧倒的な耐久性＋高精度なエントリーロジックが組み込まれているのです。
一般的なEAは、プログラムに沿ってポジションを取り、利確を繰り返しますが、
PACツールはEA+有人管理を行う”ハイブリッド型EA”になります。
どういうことか？
まずEAの部分は、運営側のリアル口座のPACツール本体で取ったポジションを、ユーザーのデモ口座とリアル口座にコピーして動く仕組みになっています。
さらに有人管理のところは、仮に不具合が起きた場合や対応すべきリスク相場に直面した場合に、エントリーポイントの調整などを運営が行ってくれます。
（運営も数千万円をロスカットさせるわけにはいかないので必死です💦…ただし、全ての対応を100％行えるわけではないので、その点ご留意ください<(_ _)>）
エントリーの流れは以下。
運営のリアル口座（PACツール本体）→ユーザーのデモ口座（親機）→ユーザーのリアル口座（子機）
何故このようにコピーする形にしたのか？
疑問ですよね？
一般的にEAは、ユーザーに配布されてロジックバージョンアップ版が配布されない限りは、同じロジックのまま稼働しますが、
PACツールは、運営がロジックアップデートしたら、ユーザーにも同じ恩恵が即時反映できるように、あえてこの形にしているのです。
このアップデートは随時行われており、より安全性を追求するために、コピートレードをする仕組みになっているのです。
ということで、PACツールは一般EAとは一線を画した安全性追求を行っていることから、長期視点での運用に適しているのです。
【安全運用】PACツール｜低リスク・低利回り・完全放置
安全に手間いらずで運用するために、低ロットで稼働しているため、他EAに比較し利益率は低いです。
ただし唯一、完全放置で稼働させているシステムです。
運営側では、2023年6月稼働開始～2024年8月で利益率590％達成（例：証拠金10万円＋利益59万円＝総額69万円）
通貨ペア：EURUSD
推奨証拠金：5万円〜（最低証拠金：1.25万円～運用可）
想定月利：5-20%前後（参考：証拠金10万の場合→5,000円～2.0万円/月利益）
証券会社：XM／HFM／EXNESS
PACツールを使ってみたい方は、下記の商社マンHiroの公式LINEから、”PAC”とお申込みください。
こんなこときいてもいいのかな？などでも全然OKです！まずは登録くださいね！
コピートレードって怪しい
僕もまったく同感です(笑)
昨今というか毎年、夏の風物詩的にコピトレ詐欺が騒がれています。ほんとに懲りないなというくらいに。
ちなみにコピートレード（ミラートレード）とは、プロトレーダーの取引を自分の口座にコピーして、自動で取引を行うトレードのことですね。
よくある詐欺が、最初は勝たせておいて、後で全ての資金を人為的にロスカットさせて逃亡。。。恐らくというか、海外証券会社もほぼグル。
しかもその証券会社、決まってよく聞いたことが無い怪しい会社。
このリスクを抱え、さらにユーザーは”利益がでたら成功報酬を払わなければならない”という、完全に初心者狩りを狙った悪質なものが多いのが実情です。
（勿論、全てのコピトレが悪いと言っているわけではありませんので、誤解無きよう。。）
似たシステムに”PAMM”と”MAM”もありますね。
これはさらに資金を預けて運用してもらう＋出金できない期間があるという、うーん。。僕は遠慮しておきます^_^;
PACツールもコピトレの一種といえば、そうなりますが、利用する証券会社は信用度最高レベルのXM Tradingを始め、HFMやEXNESSなどの重鎮の証券会社だけです。
また、意味不明な出金できないロックアップ期間もなければ、得られた報酬は全てユーザーさんのものなので、
EA使い慣れてる方からすると、いつもと何も変わりませんね(笑)。
というか、これがフェアであり、当たり前だと僕は考えています。
PACツールでハラハラドキドキから解放されよう
僕はこのPACツールに出会ってから、ただの一度も、
利確できるか心配( ﾉД`)…
含み損がもう～％超えてる！
頼むからここから上昇/下落してくれ！（神頼み）
など、思ったことがありません。ただの一度もです。
根底にあるのはサイアク、ロスカットしても問題ないという気構えがあるのですが、
そもそもこのPACツール、ドローダウン（含み損）が異常に低いんです(笑)
昨年6月からの稼働で、通常運転でDD2～5％、今までで最大DDは30％程度。。なので、なんというか全く心が動かないんですよね（いい意味で）。
推奨証拠金も5万円～（1.25万円～運用可能）なので、利用しやすいのも良いですよね。
そして、このPACツールの真の強みは、この安定性を活かして、より大きな資金で運用するというものです。
運営の資金は、元は1100万円ほどからスタートし、1年後は6300万にも膨れ上がりました。勿論、通常よりアグレッシブな運用を行ってはいますが、
皆さんに推奨しているのは、さらに安全性を増したロットでの運用です。
それでも、いわゆる投資信託やETFなど、ましてや銀行預金と比較したら、とんでもない利益を得ることができますし、実際にすでに高額運用を開始されている方もいらっしゃいます。
あなたもこの機会に、無料モニターとして参加してみませんか？
PACツールを使ってみたい！という方は、僕から案内するリンクから口座開設をお願いいたします。
参加ご希望の方は、商社マンHiroのLINEに『PAC』とご連絡ください。
口座開設手順をお送りいたします。
まだ商社マンHiroのLINEを登録してない方はこちらから↓
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