こんにちは、商社マンHiroです。
完全放置用EA第2弾!皆さんに強力なEAをご紹介します!
完全放置、2年8カ月で10万円が3.9億円に成長!驚異的なパフォーマンスを叩き出しました!
その名もVer.Many(メニー)!!!
何故、そこまでの結果を出すことができたのか?
詳しく見ていきましょう!
バックテスト結果(2022/1/1~2024/8/31)
【2022/1/1~24/8/31】
元金:100,000円
総収益:390,721,720円(利益増加率:390,621%)
バックテスト上ではありますが、
2年8か月で、元金10万円が3.9億円まで膨れ上がったということです。指標ストップなどせずに。
グラフの縦軸が利益3.9億まで表示しているので、途中まで平坦で増えていないように見えますが、単なる表示の限界です(笑)
そして、この金額に達するということは、当然、複利運用を行っているということです。
一般的にEAでは、単利運用が推奨されますが、
Ver.Manyでは堅牢なロジックを構築しており、より利益を伸ばすために、複利運用をベースとして組み込んでいます。
ただ、そうは言っても、バックテストの億単位まで利益を抜かずに見守れる人は少ないでしょう。僕も無理です(笑)
なので、ある程度利益がたまったら、利益分はしっかり抜いてもらうのが良いと思います。
勿論、より大きな利益を狙って、複利運用をするのも良いでしょう。
まずはしっかりVer.Manyの性能を見極めてから、本格的に複利運用にチャレンジしましょう!
モニター様の実績
Ver.Manyの特徴
- 完全放置で運用可能
取引を開始したら、あとは完全自動。
TP(テイクプロフィット)とSL(ストップロス)も自動設定されるため、利益確定と損失限定がしっかり管理されます。 - ナンピン無しでも高い収益率
一般的にEAは、追加でポジションを持つ「ナンピン」を行います。
しかし、「Ver.Many」ではナンピンを行わず、同等以上の収益を実現。
最大ポジション数も2つに制限されているため、リスクを抑えながら安定した運用が可能です。 - 自動ロット調整機能による運用の最適化
一般的にEAは、証拠金の増減に関係なくエントリーロットが固定されています。しかし「Ver.Many」は、残高が減少すればロットを自動で減らし、逆に残高が増えればロットを増加させます。この調整をEAが自動で行うため、リスクを抑えつつ、資金の状態に応じた最適な運用が可能です。
これにより、無駄なリスクを避けながら、資産の効率的な成長を目指せます。 - ブレイクアウト相場を逃さない精密エントリー
短時間で大きな値動きを捉える「ブレイクアウト」を狙うEAです。
24時間、市場を見張ってチャンスを逃しません。
「Ver.Many」は、完全放置運用を推奨しているため、初心者でも簡単に始められるEAです。
利益確定や損失限定が自動管理され、ナンピンなしで高い収益を実現。ポジション数は最大2つに制限され、リスクを最小限に。
また残高に応じたロット調整機能により、効率的な運用が自動的に行われます。
さらに、ブレイクアウト相場を逃さず、24時間最適なエントリーを実現します。
ということで、Ver.Manyはロスカットしにくく、一般EAでは稼働ストップを推奨されている、重要指標時に利益を狙える、類まれなEAといえるでしょう。
【完全放置】2年8カ月で10万円→3.9億円に!ドル円EA 【Ver.Many(メニー)】
- 完全放置で運用可能
- ナンピン無しでも高い収益
- 自動ロット調整機能による運用の最適化
- ブレイクアウト相場を逃さない精密エントリー
通貨ペア:USD JPY
推奨証拠金:10万円〜(最低証拠金:2万円~運用可)
想定月利:40%~80%※(参考:証拠金10万の場合→40,000円~80,000円/月利益)※パラメータ設定により大きく変動
証券会社:Vantage Trading
Ver.Manyを使ってみたい方は、下記の商社マンHiroの公式LINEから、”Many”とお申込みください。
こんなこときいてもいいのかな?などでも全然OKです!まずは登録くださいね!
ロスカットするには115回連続で負けないとムリ⁈
Ver.Manyは、ロスカしにくい設計がなされています。
勿論、聖杯EAではないのでロスカはするんですが、理論上115回連続で負けないと、ロスカできない仕様になっています。
それが何故なのか?紐解いていきましょう。
尚、ここでのロスカの定義は”証拠金が0円になること”とします。
残高増減に対応した自動エントリーロット算出
一般的にEAは初期エントリーロットは、残高(証拠金)増減によらず固定です。
ただし、このVer.Manyは残高が減ったら、エントリーロットを下げ、残高が増えたらエントリーロットを上げるということを、EAが自動的に行ってくれます。
この自動ロット調整機能に関連するパラメータが”Songiri_Risk”です。
★ロット算出計算式
残高×Songiri_Risk = エントリーロット×SL×1000
という計算式でエントリーロットが決まります。
デフォルトのSongiri_Riskが10.0%であれば
100,000円×10.0%=ロット×50pips×1000
ロット=100,000円×10.0%/(50pips×1000)
ロット=0.2
つまり残高10万円であれば、ロット0.2でエントリーするということです。
そしてSLによる自動損切りで損失となる場合は
Songiri_Riskの10.0%に比例して
残高の10.0%=1万円の損失 となるわけです。
※例外有り。後述
★残高が増えた場合
残高100万円になれば、100万円の10%=10万円が、50pipsの損失で失われる
ロット=2.0
★残高が減った場合
残高が減って1万円になれば
ロット=0.02でエントリーされる。
つまりロットは自動可変です。
★損切りの例(連敗編)
何回連敗を繰り返せばロスカットになるのか?
100,000円
(エントリーロット0.20)
↓ 損失10%
90,000円
(エントリーロット0.18)
↓ 損失10%
81,000円
(エントリーロット0.16)
↓ 損失10%
72,900円
(エントリーロット0.15)
↓
・・・
SLによる自動損切りで損失となる場合は、1回のトレードで、その時点での残高の10%が失われるので。。。
理論上
115回連続で損失になれば、残高は0円になる。
という計算が成り立ちます。
ただここで言えるのは、一般的なEAは残高に関わらず初期エントリーロットは0.2だが、
Ver.Manyは残高が減ることで初期エントリーロットも同じく下がるので、ロスカット率が低くなるということです。
しかし、2年8か月間で最大連敗数は8回! ※下図参照
勝ち負けを繰り返しながら、一度もロスカットすることなく、10万円→3.9億円になったということです。
あくまでバックテスト上での結果にはなりますが、ロスカットはしにくいEAであると言えるでしょう。
(おまけ)Songiri_Riskの設定で証拠金が1円になるまで何連敗必要?
これは理論値(Excelシート上での計算)になりますが参考までに。
Songiri_Risk=20 52連敗で証拠金1円に
Songiri_Risk=10 108連敗で証拠金1円に
Songiri_Risk=5 219連敗で証拠金1円に
変動SL(ストップロス)による損失の縮小
SLで自動損切りされ、損失する時は、必ず10%の損失になるわけではありません。
変動SLという機能により、値動きによってSLが5分に一度、最適値に変更されます。
この最適値というのは、SLが内部ロジックで、もう1つ変動SLとして設定されており、固定SLと変動SLを比較し、損失の小さい方が採用されます。
また、変動SLは固定SLの50pipsより大きな値になることはありません。
この機能からも、ロスカットのしにくさに貢献しています。
↓損益履歴
尚、2022/1/1~2024/8/30のテスト期間でのロスカットはありません。
★まとめ★ Ver.Manyは何故ロスカットしにくいのか?
❶残高増減に対応した自動エントリーロット算出
❷変動SL(ストップロス)による損失の縮小
この2つのリスク管理があるから、ロスカットしにくい
というのが結論になります!
1度のエントリーで、1発ロスカットになることは、推奨値のパラメータでは、絶対に起きません!!!
変動SLでも利益獲得します!
SLはエントリーより、
BUYなら下に下がった時、
SELLなら上に上がった時、
このような場面で、損切りする為の設定というのが一般的な認識かと思います。
しかしこのEAは、変動SLという機能によって、
シチュエーションによっては、損切りではなく、含み益状態の範疇で、含み益が一時的に減少した段階でSLによる決済が行われます。
変動SLは値動きを自動追尾するので、上記のように含み益エリアに、TP・SLどちらも存在するシチュエーションを作り出すことができる。
利益が更に伸びる分には、TP(150pips)に到達すれば決済。
下がり始めても、SLがエントリーよりも高い位置に有るので、このシチュエーションでは、損切りになる事は絶対に起きません。
リスク管理・・・・・Songiri_Riskとは?
このEAはSongiri_Riskというパラメータでリスク管理を行います!
数値を大きくする
=損失リスクも上がるが、利益も増える。
数値を小さくする
=損失リスクも下がるが、利益も減る。
具体的には残高に対してのエントリーロットが変わるということです。
Songiri_Riskを20→10に変更した結果が以下になります。
利益が3.9億円→2.7億円
リスクを下げた分利益も減っています。
少ない資金で、大きな利益を狙いたい方は
Songiri_Risk=20前後
資金に関係なく、とにかく低リスクで運用したい。
大きな資金で利率を下げても、利益額が見込める方は
Songiri_Riskが5前後
が推奨です!
それでも10万円→2250万円なんですが^_^;
Ver.Manyお受け取り方法
Ver.Manyを無料で受け取るためには、Vantage Tradingという証券会社でEAを使って頂くことが条件となります。
ボーナスが充実しており、口座開設から1週間以内に身分証明などを完了させれば、口座開設ボーナス15,000円、
初回入金ボーナスは、登録から1週間以内であれば120%のボーナスが受け取れます。
参考までに1週間以内に個人認証と入金まで終わらせれば、
4万円の入金でボーナスが6万3千円が付与され、実質10万3千円で運用可能になります。
なので10万円がなくても4万円で、3.9億円になる可能性を秘めているということになります。
ただ、このVantage Tradingは、日本人にはあまり馴染みがない証券会社かもしれません。
信頼性のところで心配な方は、ググっていただくと良いと思いますが、以下載せておきますね!
Vantageが保有する金融ライセンス
登録拠点 | 金融ライセンス | 登録番号 |
---|---|---|
Vantage Prime Trading Limited | 非公開 | – |
Vantage Global Prime Pty Ltd | オーストラリア証券投資委員会(ASIC) | 428901 |
Vantage Global Prime LLP | 英国金融行動監視機構 (FCA) |
590299 |
Vantage International Group Limited | ケイマン諸島金融庁 (CIMA) |
1383491 |
Vantage Markets (Pty) Ltd | 金融セクター行動監督機構 (FSCA) |
51268 |
>Vantageは、グループ全体で4種類の金融ライセンスを保有しています。
>特にオーストラリア証券投資委員会(ASIC)と英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスは、
>厳格な審査をクリアしたFX業者しか取得ができない金融ライセンスです。そのため、Vantageの会社としての安全性・信頼性はとても高いと言えます。
VanTageは、今後日本で伸びていくことが予測されます!
世界172ヶ国でサービスを提供しており、1,500万口座以上のユーザーを抱えている、大口の証券会社です。
日本語サポートも充実しており、気合い(笑)が感じ取れます!
あなたもこの機会に、無料モニターとして参加してみませんか?
Ver.Manyを使ってみたい!という方は、僕から案内するリンクから口座開設をお願いいたします。
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